DATA PROCESSING · 2026-09-29
個人データ取扱特約
本特約はSALOEL利用規約の一部です。サロン顧客の予約・カルテ等の個人データについて、契約サロンを委託元、合同会社シナプスを委託先とし、役割と取扱条件を定めます。申込者自身の契約・決済情報には当社のプライバシーポリシーを適用します。
1. 対象データと目的
顧客の氏名・連絡先、予約・来店・施術履歴、メニュー、施術設計、左右差、使用商材、写真、同意状況、アレルギー・目元・肌状態などサロンが登録する情報(以下「委託データ」)を、予約・カルテ・通知・保守・障害対応のために取り扱います。当社は、統計情報への加工を含め、委託データを自社の広告、営業、第三者への販売その他の自社目的に利用せず、医療上の自動診断にも利用しません。ただし、本サービスの障害対応・品質維持のために必要な範囲の解析を除きます。
2. サロンの責任
サロンは、顧客への利用目的の通知または公表、法令上必要な同意取得、登録情報の適正性、スタッフ権限と端末管理、写真の保存同意と広告利用同意の区別、顧客からの開示・訂正・削除等への対応を行います。アレルギー、皮膚・目元の疾患の既往その他の要配慮個人情報に当たりうる情報は、顧客本人の事前の同意を得た場合に限り登録し、同意の事実と日時を記録します。当社への指示は公式LINEまたは指定窓口で行います。
3. 当社の責任と安全管理
当社は委託された範囲とサロンの適法な指示に従い、必要な担当者に限って情報へアクセスします。店舗分離、権限管理、認証、通信・保存時の暗号化、アクセス・操作記録、バックアップ、脆弱性修正、退職者権限の停止を行い、従業者に守秘義務を課します。法令に反するおそれがある指示は実行前に確認します。
4. 再委託・外部サービス
当社はサービス提供に必要な範囲でホスティング、LINE通知その他の外部サービスを利用します。委託先の名称、所在国および処理内容はプライバシーポリシーで開示します。委託先の追加・変更によりデータの取扱いに重要な影響がある場合は、原則として30日前までにサロンへ通知し、サロンが合理的な理由を示して異議を述べた場合は誠実に協議します。再委託先には本特約に相当する安全管理・守秘・事故協力を求め、当社が必要な監督を行います。外国にある委託先で取り扱う場合は、個人情報保護法第28条その他の適用法令に従い、必要な体制の確認、情報提供または同意取得を行います。
5. 事故・漏えい等
個人データの漏えい、滅失、毀損、不正アクセスまたはそのおそれを把握した場合、当社は直ちに封じ込めと調査に着手し、把握から原則72時間以内に、判明した事実、影響範囲、暫定対策、次回報告予定をサロンに第一報として連絡します。新たな事実が分かれば更新します。サロンが個人情報保護委員会への報告や本人通知を行う場合、当社はそのために必要な情報を提供します。行政報告・本人通知の要否、内容、役割は法令と事案に応じて協議し、必要な記録を保存します。
6. 監督と協力
サロンから合理的な範囲で安全管理措置の説明や事故調査への協力を求められた場合、当社は秘密情報や他店舗の情報を開示しない方法で回答します。現地監査または特別な資料作成が必要な場合は、方法・範囲・費用を事前協議します。
7. 返却・削除
契約終了の理由を問わず、サロンから契約終了日から30日以内に申出があれば、利用可能な形式で店舗データの出力方法を案内します。大量データの整備等は事前見積りとします。当社は返却・確認後、原則7日以内に本番データを削除し、必要な確認が遅れた場合も法令保全・紛争対応等を除き終了から90日以内に削除します。暗号化バックアップは所定の循環期限で削除し、復元時は削除対象データを再削除します。サロンの求めがあれば、削除完了を書面または電磁的方法で報告します。契約・請求・会計証憑は別途必要期間保管します。
8. 優先関係・存続
個人データの委託に関して利用規約と本特約が異なる場合は、本特約を優先します。個別のデータ取扱条件を定める場合は、双方の明示的な合意を必要とします。本特約のうち守秘、事故対応、返却・削除に関する定めは、委託データの削除が完了するまで効力を有します。
文書版:2026-09-29。合同会社シナプス info@syna-pse.jp。関連書面:利用規約/標準提供範囲/プライバシーポリシー。